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ホハ5も2フィート軌道に載る!(前) [活動報告]

寒かった冬もようやく去り、ゆめ牧場の桜のつぼみもほころび始めた4月8日、まきば線では旧井笠鉄道の木造客車ホハ5の台車交換作業が行われました。すでにこれまでの作業で、ホハ5のアーチバー台車は改軌された車輪がセットされ、オーバーホールも完了しています。一方、車体のフレーム回りも錆が落とされ、塗装剥離を経て再塗装されています。
そして、この日の作業で、昨年10月に改軌されたホハ2に引き続き、ホハ5も無事に自らのアーチバー台車で2フィート軌道の上に載りました。
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ホハ5が待つ車輌庫へ向かうアーチバー台車

今回もホハ2のときと同様に、車体をジャッキアップして、仮台車を外して改軌された元の台車に交換します。まずはホハ5が車輌庫から引き出されます。そしてフレーム部分にジャッキがかけられ、車体を持ち上げていきます。代表幹事T氏の指揮の下、井笠客車レストア担当のU太さんと保線大臣豊N氏が左右それぞれのジャッキを受け持ち、慎重に車体を上げていきます。
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慎重に車体をジャッキアップしていく

車体が持ち上がると、いよいよ仮台車が引き抜かれていきます。
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仮台車が引き抜かれていく。手前には元の台車が

そして、元の台車を定位置にセットすると、これまでの手順と逆にジャッキを下ろしていきます。車体がゆっくりと降りてきます。センターピンが台車の芯皿の中心に嵌るよう微調整しながら慎重に作業が行われます。
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センターピンの位置を見ながらゆっくりと車体が下ろされる

続いて反対側の台車も交換です。先ほどと同じようにU太・豊Nコンビが慎重にジャッキアップしていきます。
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左右のバランスをとりながら慎重に上げていく

充分車体があがったところで仮台車が抜かれます。仮台車として約10ヶ月ほどお世話になった立山台車ともこれでお別れです。
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仮台車の大役を果たした立山台車が退場


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台車が抜かれた下回り。ここに元の台車が納まる


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代わってやってきたアーチバー台車。こちらは約10ヶ月ぶりの再会

ということで、午前10時45分、作業開始から約1時間弱ほどで台車の履き替え作業は無事完了し、ホハ2に続き、ホハ5の2フィートゲージへの改軌作業は終了したのでした。
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メンバーが見守る中、無事に元の台車が装着された

続きます。
タグ:井笠客車
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コメント 1

職務経歴書の書き方

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by 職務経歴書の書き方 (2012-04-20 10:41) 

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