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2012年最初の活動がスタート! [活動報告]
まだ松の内の1月5日、まきば線では2012年最初の活動が始まりました。
もともとこの日は公式活動日ではありませんでしたが、いてもたってもいられない代表幹事T氏の呼びかけにより臨時活動が行われることになったものです。
当初はT氏一人での活動かと思われましたが、たまたま
この日は冷たい風が吹き付けるものの、晴天に恵まれた作業日和となり、ホハ5の軸箱洗浄やウインドシル樹脂塗布などの作業のほか、車輌庫差し掛け屋根の寸法検討なども行われました。
次回の公式活動日は1月14日・15日となっていますが、今週末にも現地新年会を目論むメンバーたちが臨時活動を計画しているようで、今年のまきば線も1月からアツい日々が続きそうです。
新春のご挨拶を申し上げます [ごあいさつ]
いよいよ2012年が始まりました。
羅須地人鉄道協会では、今年も心象鉄道の具現化を目標に、まきば線にいらした皆さんに素晴らしい鉄道情景をごらんいただくべく活動に取り組んでまいります。引き続き、皆さまのご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
今年も、車両レストアや線路敷設、イベントなどさまざまな計画が予定されています。“いつもどこかが新しい”2012年の羅須地人鉄道協会まきば線にご期待ください!
2012年元旦
羅須地人鉄道協会 事務局
今年もお世話になりました [ごあいさつ]
激動の年となった2011年もいよいよ大晦日を迎えました。
今年も羅須地人鉄道協会およびまきば線には、たくさんの皆さんからご理解ご支援をいただき、ありがとうございました。おかげさまで今年も多くの皆さんに蒸気軽便鉄道をごらんいただくことができ、また、大きな事故などもなく無事今年の活動を終えることができました。
歴史に残る出来事が数多く起こったこの1年ですが、当会では6号機の足回り整備から始まり、ヤード整備やプラットホーム造成、西武ゆうえんちからの井笠客車搬入&整備作業開始、1号機整備再スタート、南軽出版局発足&軽便祭で好調な滑り出しなど、大変充実した1年とすることができました。
明日から新たな年が始まります。
来年も、羅須地人メンバーをはじめ、まきば線に集う皆さんが充実した時間をすごすことができるよう、活動を進めてまいりたいと思います。
それでは皆さんよいお年をお迎えください。
羅須地人鉄道協会 事務局
11月蒸機運行以降の活動まとめ(その2) [活動報告]
前回に引き続き、その後の活動をまとめてご報告します。
・井笠客車のレストア作業も進む
今年のまきば線の大きな話題の一つでもあった2輌の井笠客車は、その後も着々とレストア作業が進んでいます。
一足先に改軌されたホハ2は、比較的程度が良いこともあり、とりあえずホハ5のレストアが先行して行われています。すでに車体の損傷状況調査もほぼ目処がつき、損傷の激しい部分の補修については専門家と相談しつつ、比較的健全な部分についてはメンバーにより補修作業が進められています。
また、先日、分解清掃が行われたベンチレーターの作業では、3ヶ所から鳥の巣、1ヶ所からはなんとスズメバチの巣が発見され、4ヶ所すべてに何かが棲んでいたというサプライズもありました。
現在のレストア作業の中心は、厚く塗り重ねられた舗装の剥離やパテ修正などの地道な作業です。そのため、見た目には大きな変化はありませんが、根気強く淡々と、しかし着実に作業が進められています。
また、ホハ2に続き、仮台車からの履き替えの準備も順調に進んでいます。機関庫にはすでに改軌された車輪も運び込まれており、錆び取り・再塗装された台車への組み込みを待っているところです。ホハ5が履き慣れた自分の台車に載れる日も近いと思われます。
・1号機レストアも本格化へ
ヤードや機関庫の環境整備もほぼ目処がついたことから、いよいよ1号機のレストア作業も本格化してきました。
ボイラーには新たに製造された火格子が取り付けられ、ケーシングの取り付けも進められています。設計図等が残されていないため、新たに製作される部品については現物で実測の上図面を書いていますが、実際の取り付けに当たってはやはり“現物あわせ”的な対応が必要となってきます。羅須地人の技術陣の腕の見せ所です。
また、足回り関連ではロッド周りのメタル調整作業が進んでいます。専用の“板金用大型半田ごて”が投入され、軸メタル盛り付け作業の効率化も進んでいます。
・クリスマスも作業!
天皇誕生日と土日あわせて三連休となった今年のクリスマス、まきば線では第四週末の活動日ともなり、イブもクリスマスも誰かが何か作業しているという状況になりました。
とはいえ、何か特別なことがあるわけでもなく、ホハ5の車体補修やアーチバー台車塗装、構内専用軽トラックの整備、エア式グリスポンプの整備など、淡々と作業が行われました。
※事務局追記
前回の記事でご紹介した忘年会の余興の“鉄っちゃん落語”ですが、柴奴さんから演題のご連絡をいただきましたので追記してあります。ご覧ください。
・井笠客車のレストア作業も進む
今年のまきば線の大きな話題の一つでもあった2輌の井笠客車は、その後も着々とレストア作業が進んでいます。
一足先に改軌されたホハ2は、比較的程度が良いこともあり、とりあえずホハ5のレストアが先行して行われています。すでに車体の損傷状況調査もほぼ目処がつき、損傷の激しい部分の補修については専門家と相談しつつ、比較的健全な部分についてはメンバーにより補修作業が進められています。
また、先日、分解清掃が行われたベンチレーターの作業では、3ヶ所から鳥の巣、1ヶ所からはなんとスズメバチの巣が発見され、4ヶ所すべてに何かが棲んでいたというサプライズもありました。
現在のレストア作業の中心は、厚く塗り重ねられた舗装の剥離やパテ修正などの地道な作業です。そのため、見た目には大きな変化はありませんが、根気強く淡々と、しかし着実に作業が進められています。
また、ホハ2に続き、仮台車からの履き替えの準備も順調に進んでいます。機関庫にはすでに改軌された車輪も運び込まれており、錆び取り・再塗装された台車への組み込みを待っているところです。ホハ5が履き慣れた自分の台車に載れる日も近いと思われます。
・1号機レストアも本格化へ
ヤードや機関庫の環境整備もほぼ目処がついたことから、いよいよ1号機のレストア作業も本格化してきました。
ボイラーには新たに製造された火格子が取り付けられ、ケーシングの取り付けも進められています。設計図等が残されていないため、新たに製作される部品については現物で実測の上図面を書いていますが、実際の取り付けに当たってはやはり“現物あわせ”的な対応が必要となってきます。羅須地人の技術陣の腕の見せ所です。
また、足回り関連ではロッド周りのメタル調整作業が進んでいます。専用の“板金用大型半田ごて”が投入され、軸メタル盛り付け作業の効率化も進んでいます。
・クリスマスも作業!
天皇誕生日と土日あわせて三連休となった今年のクリスマス、まきば線では第四週末の活動日ともなり、イブもクリスマスも誰かが何か作業しているという状況になりました。
とはいえ、何か特別なことがあるわけでもなく、ホハ5の車体補修やアーチバー台車塗装、構内専用軽トラックの整備、エア式グリスポンプの整備など、淡々と作業が行われました。
※事務局追記
前回の記事でご紹介した忘年会の余興の“鉄っちゃん落語”ですが、柴奴さんから演題のご連絡をいただきましたので追記してあります。ご覧ください。
11月蒸機運行以降の活動まとめ(その1) [活動報告]
気がつくと、激動の2011年ももうあと僅かとなってしましました。
こちらの記事も11月の蒸機列車運行で途絶えてしまっていましたが、事務局長が怠慢こいている間にもまきば線ではいろいろな作業やイベントが行われています。
・保線大会開催
蒸機運行が行われた11月12日・13日は、蒸機運行の傍ら、羅須地人“保線”協会の皆さんにより、保線大会が開催されていました。
まきば線も敷設開始から18年が経過し、交換が必要な枕木も発生しています。“保線大臣”の陣頭指揮のもと、ひっきりなしに走ってくる蒸機列車の合間を縫って、結局11本の枕木交換と砕石補給、軌道の通り直しなどが行われました。
・第5回蒸気機関車教室開催!
毎年恒例となった蒸気機関車教室が、12月1日に開催されました。
この蒸気機関車教室は、ゆめ牧場近くにある成田市立小御門小学校の4年生をお招きして毎年この時期に開催しているもので、昨年に引き続き今回が5回目となります。今年は小学4年生の皆さん14名に引率の先生2名がまきば線にやってきました。
当日は曇りときどき雨という、少々残念なお天気でしたが、まずは自己紹介代りにまきば線をご乗車いただき、そのまま機関庫内へ入線、蒸気機関車教室の開講です。
まずは夏の自由研究でも登場した、「ヘロン蒸気機関」の模型実演や、弁装置模型での代表幹事VS保線大臣の風船マ(シ)ン対決が行われたり、アセチレンガスによるレール溶断実演が行われました。バーナーの炎と共に鉄が赤くなり、溶け出して切断されていく様子に生徒さん達の目はくぎ付けでした。
その後、「まきば線は車両だけじゃないっ!」ということで、保線大臣自ら指導の“犬釘打ち大会”も開催されました。保線大臣の全力打撃には皆さんビビっていました(笑)が、それでも皆さんスパイキハンマーを手にすると、楽しそうに犬釘目指して振り降ろしていました。
結局、1時間の予定を30分ほど超過して、今回の蒸気機関車教室は、皆さんの笑顔と共に終了しました。
・大忘年会開催!
12月17日の夕方、羅須地人鉄道協会の大忘年会が開催され、22名の羅須地人たちが都内某所のお蕎麦屋さんに集まり、激動の1年間を振り返りました。
代表幹事T氏からは今年1年の活動の概要報告と来年の抱負、井笠客車担当のU太氏からは井笠客車レストア途中経過報告などが行われました。
また、余興として“柴奴さん”から“鉄っちゃん落語”がご披露されました。この“鉄っちゃん落語”、もうここ数年恒例の余興となっており、柴奴さんのあまりのつぼを押さえた話芸に羅須地人たちも抱腹絶倒の大盛り上がりでした。
元けむりプロの皆さんなどは「ここだけの芸にしておくのはもったいない。ぜひどこかで上演すべきだ!」と絶賛されていましたので、来年はもしかしたらどこかでご覧いただける機会があるかもしれません。
そんなこんなで2011年の忘年会はおおいに盛り上がり、宴の席は夜遅くまで続いたのでした。
(12/29追記)
柴奴さんより、ご連絡いただきました。
当日の演目は『鉄ちゃんの春』とのことで、春風亭昇太「力士の春」の鉄っちゃん版だそうです。
つづく
こちらの記事も11月の蒸機列車運行で途絶えてしまっていましたが、事務局長が怠慢こいている間にもまきば線ではいろいろな作業やイベントが行われています。
・保線大会開催
蒸機運行が行われた11月12日・13日は、蒸機運行の傍ら、羅須地人“保線”協会の皆さんにより、保線大会が開催されていました。
まきば線も敷設開始から18年が経過し、交換が必要な枕木も発生しています。“保線大臣”の陣頭指揮のもと、ひっきりなしに走ってくる蒸機列車の合間を縫って、結局11本の枕木交換と砕石補給、軌道の通り直しなどが行われました。
・第5回蒸気機関車教室開催!
毎年恒例となった蒸気機関車教室が、12月1日に開催されました。
この蒸気機関車教室は、ゆめ牧場近くにある成田市立小御門小学校の4年生をお招きして毎年この時期に開催しているもので、昨年に引き続き今回が5回目となります。今年は小学4年生の皆さん14名に引率の先生2名がまきば線にやってきました。
当日は曇りときどき雨という、少々残念なお天気でしたが、まずは自己紹介代りにまきば線をご乗車いただき、そのまま機関庫内へ入線、蒸気機関車教室の開講です。
まずは夏の自由研究でも登場した、「ヘロン蒸気機関」の模型実演や、弁装置模型での代表幹事VS保線大臣の風船マ(シ)ン対決が行われたり、アセチレンガスによるレール溶断実演が行われました。バーナーの炎と共に鉄が赤くなり、溶け出して切断されていく様子に生徒さん達の目はくぎ付けでした。
その後、「まきば線は車両だけじゃないっ!」ということで、保線大臣自ら指導の“犬釘打ち大会”も開催されました。保線大臣の全力打撃には皆さんビビっていました(笑)が、それでも皆さんスパイキハンマーを手にすると、楽しそうに犬釘目指して振り降ろしていました。
結局、1時間の予定を30分ほど超過して、今回の蒸気機関車教室は、皆さんの笑顔と共に終了しました。
・大忘年会開催!
12月17日の夕方、羅須地人鉄道協会の大忘年会が開催され、22名の羅須地人たちが都内某所のお蕎麦屋さんに集まり、激動の1年間を振り返りました。
代表幹事T氏からは今年1年の活動の概要報告と来年の抱負、井笠客車担当のU太氏からは井笠客車レストア途中経過報告などが行われました。
また、余興として“柴奴さん”から“鉄っちゃん落語”がご披露されました。この“鉄っちゃん落語”、もうここ数年恒例の余興となっており、柴奴さんのあまりのつぼを押さえた話芸に羅須地人たちも抱腹絶倒の大盛り上がりでした。
元けむりプロの皆さんなどは「ここだけの芸にしておくのはもったいない。ぜひどこかで上演すべきだ!」と絶賛されていましたので、来年はもしかしたらどこかでご覧いただける機会があるかもしれません。
そんなこんなで2011年の忘年会はおおいに盛り上がり、宴の席は夜遅くまで続いたのでした。
(12/29追記)
柴奴さんより、ご連絡いただきました。
当日の演目は『鉄ちゃんの春』とのことで、春風亭昇太「力士の春」の鉄っちゃん版だそうです。
つづく
11月12日・13日の蒸機列車運行は無事終了しました [活動報告]
11月12日・13日に行われました蒸機列車運行は無事終了いたしました。
前日までの雨はすっかり上がり、両日とも秋晴れの晴天に恵まれた素晴らしい蒸機列車運行日になりました。
ちょうどゆめ牧場さんのほうでも「ゆめの感謝祭」と銘打ってさまざまな催し物を開催していたこともあって、まきば線もたくさんのお客さんでにぎわいました。特にお客さんの多かった13日は、なるべくお待たせせずにたくさんのお客さんに蒸気機関車の小さな旅を楽しんでいただくべく、6号機とポッターの2列車同時運行も行われました。
この運行をもって、おかげさまで平成23年の蒸機列車営業運行も、無事終了することが出来ました。
ご乗車いただいた皆さん、運行を支えてくださったゆめ牧場のスタッフの皆さん、ありがとうございました。そして羅須地人のメンバーの皆さん、お疲れ様でした。
来年の蒸機列車営業運行は、少しお休みをいただいて5月のゴールデンウイークからスタートの予定です。
ぜひまた春のまきば線で皆さんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています!
「けいてつ協会」「貨物鉄道博物館」の皆さんがいらっしゃいました [トピックス]
去る11月5日、「けいてつ協会」と「貨物鉄道博物館」の方々がまきば線に見学にいらっしゃいました。
鉄道保存活動にご興味をお持ちでしたらご承知の方も多いと思いますが、けいてつ協会さんといえば、これまで数多くの鉄道車両を解体の危機から救い、鉄道保存活動や出版活動などを行っている団体で、現在は栃木県足尾地区をベースに、日本全国で活動を行っていらっしゃいます。当会でも今年6月の西武鉄道からの井笠客車譲受にあたり、けいてつ協会さんにはコーディネーターとして大変お世話になっています。
また、貨物鉄道博物館さんも、すでにご存じの方も多いと思いますが、貨物鉄道にターゲットを絞り、三重県の三岐鉄道三岐線丹生川駅構内に平成15年に開館した鉄道博物館です。ボランティアによって運営されていますが、貴重な古典貨車をはじめとして多数の車両の保存活動を精力的に進めておられます。大物車の保存では大変大きなニュースになりましたし、最近でもJR貨物より貴重な貨車5輌を譲り受け話題となっています。
そのけいてつ協会さんのほうでも、西武園ゆうえんちにあった4輌の井笠客車のうちホハ6・ホハ10の2輌を譲り受けており、いよいよそのレストア作業をスタートさせることになったそうで、既に作業に着手している当会での進捗状況についてお話を聞きたいということで、今回の来訪となりました。
当日はけいてつ協会さんの岡本さん、名取さんに加え、貨物鉄道博物館理事の北川さんも合流しての合同見学会となりました。
けいてつ協会のお二人は、なにはともあれ客車の保管してある車両庫に直行、レストア中の井笠客車にご対面です。ちょうど片面の側板が外れているホハ5を前に、当会の井笠客車レストア主担当者でもあるU太さんから説明を受けました。
車両の現況や損傷の状況、これまでの作業経緯、今後の予定などを説明し、木部欠損の度合いによる具体的な補修方法や使用する樹脂など実務的な意見交換が行われました。
一方、貨物鉄道博物館の北川さんはまきば線初訪問ということで、まきば線の車両たちを興味深くご覧になっていました。ナベトロやフラットカーに始まり、頸城ラキ、レストア中の1号機をご覧頂いたのち、5号機で機関庫からポッター、6号機、3号機の蒸機を引っ張り出して、これらの車両たちもじっくりとご覧頂きました。
貨物鉄道博物館では普段JR・国鉄サイズの3フィート6インチゲージ車両のレストアに取り組んでいらっしゃるからか、逆にまきば線の軽便車両は新鮮に映ったと見えて、構造や設備等、たくさんの質疑が交わされました。
その後、全員で5号機の牽く特別列車にご乗車いただき、視察を終了しました。
視察終了後には、けいてつ協会の岡本さんや貨物鉄道博物館の北川さんからは、ぜひそれぞれの活動場所にもおいでくださいとのお言葉もいただき、今後の交流拡大を約して解散となりました。
先日いらっしゃった「くびきのお宝のこす会」をはじめ、全国各地で鉄道の保存活動が進められています。わたしたちとしてもこのような保存団体の皆さんと相互に協力関係を築くことによって、わたしたちの活動のレベルアップを図ると共に、“鉄道保存”活動のより一層の発展に寄与できればと考えています。
おいでいただいた各団体のますますのご発展をお祈りいたします。
タグ:お客さま
今週末は蒸機列車を運行します [活動予定]
今週末の11月12日(土)・13日(日)は蒸機列車運行日です。
今回の運行で、今年の蒸気機関車での営業運行は終了し、次回の蒸機列車営業運行は来年5月と、半年ほど間が空いてしまいます。気温も下がり始めた今日この頃、蒸機のけむりも白さを増し、より迫力ある姿をご覧いただけます。この機会にぜひまきば線においでください。
また、この週末は成田ゆめ牧場さんのほうでも「ゆめの感謝祭」と銘打って、さまざまなイベントが盛りだくさんです。さまざまなパフォーマーが場内を沸かせる一方、バーベキューなどのゆめ牧場名物料理がお肉増量となったり、フレーバー牛乳が飲み放題になったりと、いろいろお得なサービスも一杯です。
この週末なら“非鉄”のご家族・ご友人・彼女でも1日たっぷり遊んで食べて乗って撮って大満足間違いなし!
ということで、たくさんの皆さんのおいでを秋の牧場でお待ちしています!
秋の蒸機運行日の話題から その3 [活動報告]
前回・前々回に続き、10月22日・23日の活動での話題をお届けします。
まきば線ヤードにもたくさんの見学者が
明けた23日は、明け方まで雨が残ったものの、その後天候は回復し、まきば線にもたくさんのお客さんがいらっしゃいました。
まきば線のヤードでは、可能な範囲で見学を受け付けておりますが、この日は多数の方々にまきば線ヤードや機関庫、そして車両たちの見学をしていただきました。
混雑状況やその場にいる羅須地人たちの状況にもよりますが、使っていない機関車の運転席に座ってみたり、転轍器を動かしてみたり、ターンテーブルで回ってみたりと、他ではなかなかできない体験をしていただいています。運が良ければ機関車の添乗なんてこともあったりします。
もちろん運営する側としては、見学者を受け付けずに立ち入りを禁じたほうが安全な運営ができます。もし事故があっては大問題です。
しかし、かつてわたしたちがまだ幼かった頃、駅のホームで、機関車の運転台で、機関区や車両区で、わたしたちを招き入れていただいた鉄道員の方々がいらっしゃったからこそ、今のわたしたちがあります。ですから、目を輝かせて機関庫に熱い視線を送る子供たちの気持ちはとてもよく理解できます。
そんなわたしたちですから、まきば線に向けて熱い視線を送ってくる子供たち(実年齢は関係ありません(笑))を無碍にしたくはありません。機関車の運転席に座り、転轍器に触り、ご家族との記念写真を撮っている満面の笑顔を見るたびに、あの時の鉄道員の方々の気持ちがわずかでもわかったような気がします。
今後も可能な範囲で見学を受け付けたいと考えております。ただし、安全上、係員の指示には従っていただきますし、運営の都合上、線路内への入場や見学をお断りすることもあります。ご理解の上、ご協力のほどお願いいたします。
プレハブ倉庫お引越し
23日の蒸機列車運行終了後、罐猫軒(厨房)西側にあるプレハブ倉庫の引っ越しが行われました。
これは、機関庫周辺の環境整備の一環として行われたもので、機関庫付近の整理に目処がついたことから、機関庫横へ移動させることになりました。
羅須地人たちが寄って集ってプレハブ倉庫を持ち上げて、軽トラックの荷台に載せます。そのまま機関庫横まで入り込み、またまた寄って高って所定の場所に降ろします。
一見、保存鉄道とは無関係そうな作業ですが、作業環境の改善ということで、今後の活動に大きく寄与するものと思われます。
きれいな夕焼け
蒸機列車運行も無事終わった23日夕方、まきば線の西の空には美しい夕焼けが広がっていました。
後片付けを終えた羅須地人たちは満足げに家路についたのでした。
まきば線においでいただいた皆さん、そして参加の羅須地人の皆さん、お疲れ様でした。
さて、3回にわたって10月22日・23日の話題をお届けしてきました。
蒸機運行日はどうしても蒸気機関車に注目が集まりますが、その背後でわたしたち羅須地人は地道な作業にも取り組んでいます。蒸機運行の活動日の雰囲気を感じていただけましたでしょうか。
次回の蒸機列車運行は11月12日・13日です。また、たくさんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。
まきば線ヤードにもたくさんの見学者が
明けた23日は、明け方まで雨が残ったものの、その後天候は回復し、まきば線にもたくさんのお客さんがいらっしゃいました。
まきば線のヤードでは、可能な範囲で見学を受け付けておりますが、この日は多数の方々にまきば線ヤードや機関庫、そして車両たちの見学をしていただきました。
混雑状況やその場にいる羅須地人たちの状況にもよりますが、使っていない機関車の運転席に座ってみたり、転轍器を動かしてみたり、ターンテーブルで回ってみたりと、他ではなかなかできない体験をしていただいています。運が良ければ機関車の添乗なんてこともあったりします。
もちろん運営する側としては、見学者を受け付けずに立ち入りを禁じたほうが安全な運営ができます。もし事故があっては大問題です。
しかし、かつてわたしたちがまだ幼かった頃、駅のホームで、機関車の運転台で、機関区や車両区で、わたしたちを招き入れていただいた鉄道員の方々がいらっしゃったからこそ、今のわたしたちがあります。ですから、目を輝かせて機関庫に熱い視線を送る子供たちの気持ちはとてもよく理解できます。
そんなわたしたちですから、まきば線に向けて熱い視線を送ってくる子供たち(実年齢は関係ありません(笑))を無碍にしたくはありません。機関車の運転席に座り、転轍器に触り、ご家族との記念写真を撮っている満面の笑顔を見るたびに、あの時の鉄道員の方々の気持ちがわずかでもわかったような気がします。
今後も可能な範囲で見学を受け付けたいと考えております。ただし、安全上、係員の指示には従っていただきますし、運営の都合上、線路内への入場や見学をお断りすることもあります。ご理解の上、ご協力のほどお願いいたします。
プレハブ倉庫お引越し
23日の蒸機列車運行終了後、罐猫軒(厨房)西側にあるプレハブ倉庫の引っ越しが行われました。
これは、機関庫周辺の環境整備の一環として行われたもので、機関庫付近の整理に目処がついたことから、機関庫横へ移動させることになりました。
羅須地人たちが寄って集ってプレハブ倉庫を持ち上げて、軽トラックの荷台に載せます。そのまま機関庫横まで入り込み、またまた寄って高って所定の場所に降ろします。
一見、保存鉄道とは無関係そうな作業ですが、作業環境の改善ということで、今後の活動に大きく寄与するものと思われます。
きれいな夕焼け
蒸機列車運行も無事終わった23日夕方、まきば線の西の空には美しい夕焼けが広がっていました。
後片付けを終えた羅須地人たちは満足げに家路についたのでした。
まきば線においでいただいた皆さん、そして参加の羅須地人の皆さん、お疲れ様でした。
さて、3回にわたって10月22日・23日の話題をお届けしてきました。
蒸機運行日はどうしても蒸気機関車に注目が集まりますが、その背後でわたしたち羅須地人は地道な作業にも取り組んでいます。蒸機運行の活動日の雰囲気を感じていただけましたでしょうか。
次回の蒸機列車運行は11月12日・13日です。また、たくさんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。
秋の蒸機運行日の話題から その2 [活動報告]
前回に引き続き、10月22日・23日の活動での話題をお届けします。
1号機レストアも加速中
レストアが進んでいるのは井笠客車だけではありません。1号機のレストアも徐々に加速してきています。
1号機レストア作業に先立って、ヤードや機関庫の整備が進められたため一時休止していました。しかし「やっぱ井笠客車を牽くのは1号機でしょ!」ということで、“浜松の瀬野八コンビ”こと、とっちゃん・ぶにゃん両氏を中心にレストア作業が再開、加速中です。
今回の活動では軸箱やロッド周りのレストア作業が進められました。
秋の夜、大宴会は続く
週末の活動では、土曜日の夜は宴会です。22日の夜は蒸機運行日ということもあって多くのメンバーが参加、大いに盛り上がりました。この日の料理担当だったFさんSさん両シェフが腕を振るった料理の数々に舌鼓みを打ちつつ、大量のアルコールが消費されていきました。
料理を担当した両シェフは、「なにしろ人数が多いので、質より量を重視したから味は保証しないよ!」などと謙遜されていましたが、どれもおいしいメニューばかりで、日中の活動でおなかを空かした羅須地人たちから大好評を得ていました。
大量の美食と美酒に楽しい話題は尽きることを知らず、宴の夜は遅くまで続いたのでした。
“浜松の瀬野八コンビ”残業中
宴もたけなわの22日夜も、“浜松の瀬野八コンビ”とっちゃん・ぶにゃん両氏は機関庫で1号機にとりついていました。
この夜は、軸箱のふたを新規に作製、これがぴたりとハマると「いーね、いーね!」と2人でジガジーサン状態。そこへ一杯入ってご機嫌な羅須地人たちが入れ替わりちょっかいを出していきます。幸せな夜は過ぎていきます。
なお、大の焼きそば好きのぶにゃんさんには、厨房からは大盛りのソース焼きそばが差しれられ、幸福度がますますアップしていました。
秋の夜のナベ風呂
一方、ヤードのホーム付近では、蒸気機関車の余熱を活用しての“ナベ風呂”が点てられました。この夜の風呂罐担当はAWAさん。絶妙な湯加減を維持するとともに、“風呂罐”となったポッターを操り、“走る露天風呂”の本領を発揮するなどして羅須地人たちの疲れをいやしていました。
ちなみに、この夜、ホーム上には事務局長のテントも張られ、まるで“露天風呂付き離れ”の趣きを醸し出していました。
“
さらに続きます。
1号機レストアも加速中
レストアが進んでいるのは井笠客車だけではありません。1号機のレストアも徐々に加速してきています。
1号機レストア作業に先立って、ヤードや機関庫の整備が進められたため一時休止していました。しかし「やっぱ井笠客車を牽くのは1号機でしょ!」ということで、“浜松の瀬野八コンビ”こと、とっちゃん・ぶにゃん両氏を中心にレストア作業が再開、加速中です。
今回の活動では軸箱やロッド周りのレストア作業が進められました。
秋の夜、大宴会は続く
週末の活動では、土曜日の夜は宴会です。22日の夜は蒸機運行日ということもあって多くのメンバーが参加、大いに盛り上がりました。この日の料理担当だったFさんSさん両シェフが腕を振るった料理の数々に舌鼓みを打ちつつ、大量のアルコールが消費されていきました。
料理を担当した両シェフは、「なにしろ人数が多いので、質より量を重視したから味は保証しないよ!」などと謙遜されていましたが、どれもおいしいメニューばかりで、日中の活動でおなかを空かした羅須地人たちから大好評を得ていました。
大量の美食と美酒に楽しい話題は尽きることを知らず、宴の夜は遅くまで続いたのでした。
“浜松の瀬野八コンビ”残業中
宴もたけなわの22日夜も、“浜松の瀬野八コンビ”とっちゃん・ぶにゃん両氏は機関庫で1号機にとりついていました。
この夜は、軸箱のふたを新規に作製、これがぴたりとハマると「いーね、いーね!」と2人でジガジーサン状態。そこへ一杯入ってご機嫌な羅須地人たちが入れ替わりちょっかいを出していきます。幸せな夜は過ぎていきます。
なお、大の焼きそば好きのぶにゃんさんには、厨房からは大盛りのソース焼きそばが差しれられ、幸福度がますますアップしていました。
秋の夜のナベ風呂
一方、ヤードのホーム付近では、蒸気機関車の余熱を活用しての“ナベ風呂”が点てられました。この夜の風呂罐担当はAWAさん。絶妙な湯加減を維持するとともに、“風呂罐”となったポッターを操り、“走る露天風呂”の本領を発揮するなどして羅須地人たちの疲れをいやしていました。
ちなみに、この夜、ホーム上には事務局長のテントも張られ、まるで“露天風呂付き離れ”の趣きを醸し出していました。
“
さらに続きます。
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